2026年5月27日
チャクラボルティ准教授らの研究成果がSmall-scale Forestry誌に掲載されました
チャクラボルティ准教授らの研究チームが、バングラデシュにおけるスンダルバンス(Sundarbans)マングローブ地帯の伝統的生態学的知識の喪失と地域社会のレジリエンスとの関連性について研究を行いました。研究成果はSmall-scale Forestry誌に掲載されました。
論文は以下のURLからアクセス可能です。
https://link.springer.com/article/10.1007/s11842-026-09631-y

バングラデシュでの研究調査地域

研究結果の視覚的表現。伝統的な環境知識(TEK)の脆弱化、所得の多角化、ガバナンスの弱体化という相互に関連する要因が、マングローブ資源の過剰利用を招いている。TEKを持つ地元社会のリスクテイク、包摂的な意思決定、信頼、そして恐怖に起因しない行動特性といった社会生態学的レジリエンスが低下している。これらすべてが、社会生態系(SES)を望ましくない状態に留まらせ、自己崩壊を継続させる要因となり得る。


